【元保育士が解説】デジタル絵本のメリット・デメリットは?

デジタル絵本子育て

 デジタル絵本はへいへいの子ども時代には、もちろんありませんでした(笑)。

 今では、スマホやタブレットの普及に伴って広く知られるようになり、使っている人を外出先で見かけます。

 アプリもいろんな種類があり、デジタル絵本の数も増えてきています。
 
 保育園ではデジタル絵本は使用することはなかったですが、絵本が好きなのでいろんなアプリを試して保護者におすすめしたことがあります。

 まだ使ったことがない人もデジタル絵本は使いやすいのか、子どもにとって良いものなのか興味がある人は多いと思います。

 今回の記事では、元保育士のへいへいがデジタル絵本について解説していきたいと思います。

 あわせて、絵本の読み聞かせのメリット・デメリットの記事も読んでみてください。

 

【元保育士が考察】絵本の読み聞かせのメリット・デメリットとは
 乳児から幼児まで、絵本は身近にあると思います。絵本の読み聞かせのメリットは、親子の絆を深めるコミュニケーションツールであり、言葉の教育、心の教育ができます。デメリットは、絵本代がかかる程度です。みなさんも親子の楽しい時間を共有しましょう。

 みなさんの参考になれば幸いです。

○この記事は、下記のような人におすすめです!!

・デジタル絵本に興味がある人

・子育て中のママやパパ

・デジタル絵本と紙絵本の違いについて知りたい人

へいへい
へいへい

 この記事のまとめです!!

 デジタル絵本と紙絵本を使い分けるのがおすすめです。

 1日の見る時間を決めて、外出先や家事をする時などに使用するのが良いかと思います。

 インターネット社会でもあり、デジタルコンテンツに触れるきっかけにもなります。

 へいへいは対話的に読み聞かせができる、紙絵本が好きですね。

 それでは、どうぞ!!

デジタル絵本のメリット

デジタルコンテンツに触れられる

 現代はインターネット社会であり、小さい頃からデジタルコンテンツに触れるきっかけとなるのもメリットになるかと思います。

 2020年から小学校ではプログラミング教育が必修となっています。

 プログラミング教育の前段階で、デジタルコンテンツに触れておくことでプログラミングにもすんなり移行できるようになりますね。

音声付きや仕掛けがあり、子どもが興味を持って楽しめる

 紙絵本と違って音声付きのものが多く、アプリによっては登場人物も動きます。

 親が読み聞かせをしなくても音声付きなので、親は助かりますね。

 仕掛けもあって、子どもが興味を持って楽しむことができます。

 子どもが操作することで物語が進んだり、登場人物が動いたりする絵本もあります。

値段が安い

 紙絵本に比べて安くなるデジタル絵本もあります。

 みなさんも電子書籍で本を買うことがあると思いますが、本によっては安くなるためお得ですね。

持ち運びが便利でかさばらない

 紙絵本と違って、置く場所がなくても大丈夫です。

 外出時は、子どもの荷物がただでさえ多いです。

 外出時にはタブレットだけあれば、いろんな絵本が見れるので便利ですね。

破れなくて壊れない

 紙絵本と違って、デジタル絵本は壊れません。

 タブレットは壊れるため、子どもが見る時には落とさないように注意しましょう。

デジタル絵本のデメリット

対話的ではなく、一方的

 音声付きのデジタル絵本だと、子どものペースではなく物語が進んでいきます。

 理解できないまま物語が進んだら、子どもは楽しめないかもしれません。

 0〜2歳なら特に絵を見て楽しむデジタル絵本にして、3〜5歳くらいになれば内容も理解して楽しめるようになると思います。

 デジタル絵本と違って紙絵本の良さは、子どもの反応や子どものペースにあわせて、柔軟に読み聞かせができるところですね。

視力低下につながりやすい

 長時間タブレットを近い距離で見続けることによって、目の負担が大きくなります。

 子どもが見る時には、距離が近過ぎないように注意が必要です。

 また、暗い場所で見ないようにしましょう。

デジタル絵本の種類が少ない

 紙絵本に比べると、デジタル絵本の数はまだまだ少ないです。

 人気の作品はあるかもしれませんが、見たい絵本がデジタル絵本に対応していないことがあります。

物の大切さを伝えられにくい

 みなさんも、紙絵本を破ってしまったらテープで直した経験があると思います。

 絵本は身近なものであるため、物の大切さを教える時にも紙絵本は役に立ちますよね。

寝る前にデジタル絵本を見ると眠りにくくなる

 「メラトニン」というホルモンがあります。

 スマホやタブレットなどの光を寝る前に浴びると、メラトニンの分泌量が減るため寝つきが悪くなってしまうため、寝る前はやめましょう。

 「寝る前にスマホは良くない」というのは、寝つきが悪くなり視力低下につながるためです。

 へいへいもついつい寝る前にスマホをいじっちゃいますが、みなさんも気を付けてましょう(笑)。

デジタル絵本のおすすめアプリ

PIBO(ピーボ)

いつでも無料の絵本アプリ PIBO(ピーボ) おすすめや昔話を読み聞かせ!
いつでも無料の絵本アプリPIBO。プロ、人気作家によるオリジナル絵本作品、海外の童話や日本の昔話など320冊以上の作品を無料で読むことができます。読み放題会員に登録するとさらに多くの絵本をお楽しみいただけます。絵本の読み聞かせはPIBO(ピーボ)で楽しもう!

 360冊以上のデジタル絵本があり、無料で1日3回までデジタル絵本を楽しむことができます。

 会員登録すると、読み放題になりますが月額480円かかります。

 アプリ内の設定にチャイルドロックを使用できるため、設定をいじられることはありません。

みいみ

みいみ-声やイラストで本をつくろう! - iPhone/Androidアプリ
「みいみ」は、本の楽しさと出会えるスマホアプリ。プロのナレーターによる絵本や児童書の読みきかせや、物語のセリフの一部をあなたの声で吹き替えて楽しめます。さぁ、親子で一緒に本の世界を楽しみましょう!

 音声で50冊以上、絵本の読み聞かせを楽しむことができます。

 最初の1ヶ月は無料ですが、月額500円かかります。

 まずは1ヶ月の間に試してみて、あわなければ解約するのもありだと思います。

 このアプリではセリフの一部を、親や子どもの声に変えて遊ぶこともできるようになっています。

絵本ひろば

はじめての方へ | 絵本ひろば
アルファポリスが運営する絵本の投稿Webサイトです。

 上記は公式ページで、ウェブでも絵本を楽しむことができます。

 デジタル絵本が1000冊以上あり無料ですが、音声機能はついていません。

 このアプリでは『おすすめ設定』を活用することで、子どもの対象年齢や興味に合わせてデジタル絵本を探し出すことができます。

 会員登録なしでもアプリの『ほんだな』にお気に入りの絵本を入れておくことで、電波の届かない場所でも絵本を楽しむことができるのがおすすめですね。

デジタル絵本の活用方法

1日1時間までと使う時間を決める

 視力低下にもつながるため、たとえば1日30分1時間までと時間を設定しましょう。

 また、タブレットにはブルーライトをカットする保護フィルムを使用することをおすすめします。

 他にも、タブレットを見る時には子どもが近づき過ぎないように注意しましょう。

外出先で使用する

 タブレットでデジタル絵本を見ることができれば、紙絵本を持っていかなくて良いため、荷物を少なくできるので助かりますよね。

 また、普段デジタル絵本を制限していたら、電車内等で静かにしなければいけない時に、デジタル絵本に集中して静かに見ることができるかと思います。

家事をする時に使用する

 子どもを見ながら家事をするのは、本当に大変です。

 家事をする時に子どもから目を離した隙にケガをしたり、いたずらをしたりしないか心配になりますよね。

 家事をする時にデジタル絵本を使うことで、安心して家事をできるようになります。

さいごに

 デジタル絵本のメリット・デメリットを紹介しました。

 デジタル絵本の良さを活かし、時間を決めて外出先や家事の時に使用する等、紙絵本と使い分けるのがおすすめです。

 寝る前はデジタル絵本を使用すると眠りにくくなり視力低下にもつながるため、紙絵本で読み聞かせしましょう。

 インターネット社会であり、デジタルコンテンツに触れるきっかけにもなるのもメリットですね。

へいへい
へいへい

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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